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反省

再々々々:「楽しいつづり方」。
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過日実施の宴会欠席の一件について、教育実習同期:美術が反省文を書いたという。それがまた完璧な反省文だった。
・俺様が、今日、飲み会を、タトゥー(※)した。
(※t.A.T.u=03/06/27のMステの一件→転じてドタキャン)
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これを我々のテキストに当てはめると、「完璧な書き出しで隙がなく、非常に明確です。無駄な言葉が一つもなく、しかも慌しさもなく、順を追って場面が頭の中に描き出されて」くる名文。彼も本を読まずして、本能的に文章をマスターしている才能を持ち合わせている。
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で、折角なので反省文の書き方についてまとめてみた。なおテキストでは「(褌を締め直す)追悼文の書き方」となっているが、追悼文も反省文も共通因数:「過去を懐かしむ」部分が多々見受けられるので、それを参考に改変してある。
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前提は以下3点。
・反省の原因は悲しいこと
・自分がどのように反省したかを説明
・反省文の世界では、正義は筆者にある
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すると、
「悲しいことはイヤだ」
  ↓と思うにもかかわらず、
「その原因=自分は反省している」
「自分が反省する=正義は筆者にある」
  ↓これを受けて、最終的には
「反省している自分は正義だ」
という流れで、まさかの奇跡が起こる。
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また輪をかけて
・反省文の世界では、反省する自分の心は清い
  ↓こんな決まりもあるので、
「自分は正義で、かつ心が清い」
の確変も起こる。なお、これらはコトが大きければ大きいほど良いとなり、感動的なのです。
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ただ1つ厄介なのは、「反省の原因は終わっているが、今後も同じ過ちをするかもしれない」という心の闇が生じることだろう。これに対しても
・原因の性質は一定でも、その価値は経年変化する
  ↓この前提から、
「既に反省文1を書いたので、次は反省文2を書く」
  ↓という手続きを経て
「さらに自分は正義で、かつ心が清い人になれる」
「反省文を次々と発表できる自分は文章力がある」
のスーパーミラクルが起こる。
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これらから反省文のエッセンスをまとめると、
・人に褒められたかったら、反省すれば良い
・できればびっくりするような過ちが良い
以上2点が挙げられる。
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なお、過ちを繰り返していると相対的にその人の評価が下がるが、「失敗は成功の母である(エジソン)」の言葉もあり、かつ「失敗を反省文にする=自分は正義で、かつ心が清い人」「反省文を次々と書ける=文章力のある人」の公式もあることで、逆に評価を上げることにもつながる。
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要は「世の中バラ色」となるのです。

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コメント

pour 教育実習同期:美術!

おっけい!
謝罪メールを完璧にマスターしたからねぇ!
ビール1杯で何回でも話しますでぇ☆
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そういう自分も、いままで謝罪文で「俺がジャスティス!」になれないと思い込んでいたから。
めっちゃ新鮮やったわぁ!
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ほんまにこの「楽しいつづり方教室」
お勧めであります!
(例文に若干の不適切な表現があるけど(^^;
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P.S.

顔文字『(^O^)/』で、ラストの~がなかったのは惜しい(^O^)/~

投稿: のまのま | 2008/05/09 23:06

俺の特技、反省と謝罪と愛想笑いなのでメッチャ参考になりました笑!てゆかこれ真面目に深い!
「反省の原因は終わっているが、今後も同じ過ちをするかもしれない」という心の闇が生じる・っていうの分かるわ~!俺これ毎日心の闇やからな!今度謝罪文とか謝罪メールとか書くことになって困った時はのまのまに相談する事にします(^O^)/

投稿: セイジ | 2008/05/08 21:45

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