« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

肩書

名ばかりリーダーに立候補。
----
某話し方研修で演習があり、演習リーダー・記録リーダー・発表リーダーを決めることになった。グループは…アンダー30の♂3名+♀1名、60歳前の♀1名の5名。…ということは、全体の組み合わせ総数は5!(=5×4×3×2×1)=120通り、選ばれる3人の組み合わせは5C3(=(5×4×3)/(3×2×1))=10通り、自分が何らかの役に当たる確率は3/5=60%となる。
----
~と言った具合に当たる確率を計算しているうちに、自分以外の♂が「自分、記録リーダーします!」「自分、発表リーダーします!」と言うてきた。『…こいつら絶対アンダー30の♀にアピールしてる』とは分かったものの、ここで役に付いていない自分を含むメンバーのツバ競り合いがなされ、2~3分の沈黙が訪れる。…こうしているうちにこの沈黙が耐えられなくなって、稲中卓球部の前野状態(=ぱーん)となり、「じゃぁ自分…演習リーダーやります」と口走ってしまった。
Inachupahn
----
こういった具合に名ばかりリーダーになり、結果的に自分も『アンダー30の♀にアピールしてる状態』に陥った。しかし、実態は60歳前の♀が話し合いを仕切っている状態。「時間も押してますから!早くまとめて下さいっ!!」って…ワシはアレか…溥儀(=ラストエンペラー)か?と言いたい。「ほなおまはんがしたらどない?」とも感じる。でも…まぁ、ね。誰かが犠牲にならないと会が進まへんし、別にこの状況が嫌なこともないし…。
----
~そんな具合で研修してたのでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

乳酸

健康チェック。
----
あなたの胃は元気ですか?
①胃の不快感(ムカつき、痛み)がある
  Yes  No
②ピロリ菌が気になる
  Yes  No
③胃薬が手離せない
  Yes  No
胃に届く新ビフィズス菌近日発売予定
----
おなかにやさしい某飲料社から、こんなチェックシートをもらった。Yes,Noクエスチョンにありがちな、Yesの数(またはNoの数)によって「あなたは…です」の内容がなかった。そしたらこのチェックシートは何ぞや、と突っ込みたかったが、要は新ビフィズス菌の宣伝だった。上記①~③の状態によく効くらしい。
----
取り敢えず「某飲料社おばさん」に記入したチェックシートを渡したが、諸般のプレッシャーによって①~③すべて「Yes」の内容。「どうされたんですか!?」と逆に心配されてしまう。ほんで、「試供品をひとり1本ずつお渡ししているのですが、具合が悪そうなので2本置いときますね」。いや、別に試供品を多く受け取るつもりで「Yes」にしたわけやないんやけどね、、何やろか。こんな中、確実に言えることと言えば…自分はYesマンではない、ということくらいなのが情けない。でも、「あなたはYesマンとは違いますよね?(Aren't you a Yesman)」と質問されたときは…日本語の世界では「はい、違います」と答えるんだろうな。
----
でも、英語では「No,I'm not a Yesman.」となる罠。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

相談

話し方研修に参加。
----
基本的傾聴の連鎖、が大事らしい。
・かかわり行動
・Open & Closed Question
・最小限のはげまし
・いいかえ、要約
・感情の反映
----
この中の「かかわり行動」に関連して、「相手が良くないかかわり方をした場合(目を背ける、自分を小馬鹿にする、話の腰を折る…等)「どれくらい昨日の出来事について話し続けられるか」の実習があった。基本的に一方的にオチのない話をすることは得意でもあるので、リミットの3分を過ぎても話し続けてしまう罠。…調子に乗りすぎだ。ほんで、もうひとつ「最小限のはげまし」について。「がんばれー、負けるなー!」のことかと思っていたが、どうやら「相手が話すことを無条件に励ますこと=要点の繰り返し」らしい。何かなぁ。もにょもにょ。
----
~等の実習を踏まえて反省会に移ると、「オチのない話を時系列にまとめて、それでいて自分独自の考えも話せるのは素晴らしい」と、誉められてるのかどうか分からない評価を受けた。とりあえずは「ライオンは自分の子どもをガケから突き落とすといいます。自分も状況的に突き落とされたと思って、ほんでがんばって話しました」と、これも…またよく分からない返しをしてみたが、これこそがさっきの評価そのものだった。
----
がんばれー、負けるなー(再掲)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

半豚

「一身上の都合」で、また豪遊@金沢してみた。
----
某会議の終了後で「金沢にはソウルフード:ハントンライスがある」の話が出て、「一度食べてみてください」と言われた。その会議の内容はそっちのけで、ハントンライスしか覚えていないのは情けないが。とりあえず「ヒマを見つけて食べに行きます」と返したことは覚えている。いつもヒマなのに『ヒマを見つけて…』と言うことは、二アリーイコール「あまり興味がありません」を意味するが、帰って冷やかし半分でハントンライスのヤホー検索をすると…あ、これは食べておくべきだと悟った。ほんで、平日朝晩のヒマを見つけて時間と街の位置関係とその他名勝を調べ、準備しておいた。
----
金沢駅…11:07着
美術館…11:40着(バス利用)
兼六園…12:40着(徒歩)
茶屋街…14:00着(徒歩)
ハントン屋…15:00着(バス利用)
近江町…16:00着(徒歩)
金沢駅…16:52発
----
ハントンライス(Hang-tong Rice)とは金沢発祥のソウルフードで、オムライスっぽく見えるものの、その上にはフライものが乗っており、オムライスとは別のソースもかかっている。なお、「ハン」=ハンガリー料理、「トン」=仏語でマグロを意味するが、むしろ「トン」=トンカツととらえた方が実態に近いかもしれない。ほんで、「ハントン」の発音は「ホンコン(Hong-Kong)」をイメージしたらスムーズかもしれない。今回は、そのハントンライスの超有名店:グリルオーツカをチョイスしてみた。事前調査で「路地裏の名店。まず迷う」「激しいハントンライスで、食べる勢いが止まると残る」レビューを見ていたため、若干ビビっていた。そしたら予想通り道に迷ってやっとたどり着き、若干ビビりながらオーダーすると。
Hangtong
----
そしたら何というわけではない。昼食でごく稀に食べるオムライス大(=別名:枕オムライス)のことを思ったら軽い。月1回程度は食べるオムライス並のことを思ったらヘビーかもしれない。食べた時間が15時(=超空腹)だったことから完食できたが、並の時間で並の腹具合だったらとても完食できなさそう。だが、タレ(ソース?)とライスの味が最高で、並の腹具合でも勢いに乗せてくれそうな気がする。
----
珍しく「食べるだけ」の豪遊でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

嬢王

じょおうvsじょうおう。
----
「The king of 女(女王)」を平仮名で書くと、「じょおう」となるはずなのに、何故かワード等では「じょうおう」でも変換される。ただし後者の「じょうおう」で変換した場合は、嬢王ともなる(が、嬢と王が分離されて出てくる)。…って、「The king of 女」から「The king of 受付嬢」じゃん。そういや…最近は仕事場の受付嬢と仲良くなりつつある(と思いこんでいる)。つい今日も、年齢の一の位を四捨五入すると20歳の受付嬢に若干のアピールをしていた。
----
「あの、備え付けの車いすがパンクしてるんです…」
「えっ…ホンマですか?左右どっちのタイヤが?」
「えーっと…(ちょっと困っている)」
「あ、いいです。一緒に見に行きます☆」
~現場で~
「ここです…あ、左ですね」
「あー。時々空気が抜けてますからねぇ…」
「ぁ、はぃ」
「空気入れときます」
「ぁりがとございます」
「…ぃぇぃぇ(*^-^*)」
----
空気を入れてみたが、入れたとたんにプシュー。。パンクは明白なので、修理業者にすぐ来てもらうことにした。ほんで、受付嬢に聞こえるように車いす専門用語を使ってメンテナンス依頼もしてみた。その後のフォローで受付嬢に「またパンクしてるて分かったら言うてくださいね」て伝えたが、あまりにもマニアックな専門用語(≒業界用語)を使って依頼していたために、若干ひかれてしまった。そら…「告示第◎号の△ページの基準を適用して…」の会話が普通に成り立っていたら…ひくわな。
----
やや気まずい雰囲気で幕を閉じた週でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

予定

やばい。
----
種々のチケット抽選に悉く外れ、春の予定が大幅に狂うことになった。その典型が4月3日~6日の、大学新入生と勘違いされる予定。
----
3日:昼からズル休んで新幹線で上京
  →夜はラーメンズライブ鑑賞
  →一瞬だけネットカフェ難民
4日:朝9時ののぞみで帰阪
  →昼2時から大阪ドームで阪神戦参戦
  →鶴橋で焼き肉祝勝会
  →エンドレス六甲おろしのカラオケ
5日:鶴橋から三宮に移動(お試しチケット利用)
  →神戸空港~異人館の散歩
  →三宮発最終で奈良に戻る
(※3日からずっと同じスーツ着用)
6日:午前中ズル休み
  →昼から通常体制
----
この予定が…
3日:通常体制
4日:昼2時から大阪ドームで阪神戦参戦
  →何らかの形で祝勝会
5日:某祭り時代行列パレードに参加
6日:通常体制
----
紙切れ一枚で、週末の予定はエラく変わるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

迂如

エクセルで思い通りのグラフを作る方法。
----
ある値だけが突出しているデータの棒グラフをエクセルで作った場合、突出部にスポットが当たってしまい、その他の情報がほぼゼロの扱いになってしまう。なので、省略記号で用いられるウニョウニョ(~~~)を適用させようと思う。~と言った具合の相談を前触れなく受けたため、けっこう苦しんでいた。目盛りを省略して…とか、行列を入れ替えて…とか、グラフ中ほぼ全ての機能をいじり倒したがわからず、苦肉の策で伝えたのが↓。
----
突出している値をバカ正直に入力せず、適当にソレっぽい数字に変えて入力して、適度にその値が突出しているように見せかける棒グラフを作っておく。このときにオプションで『目盛りは付けない』設定にしておく。ほたら、目盛のついていないプレーン棒グラフができるので、あとはペイントで省略記号(通称ウニョウニョ:~~~)を書き込み、同時に目盛りも書き込む。そんなんでどうでしょうか?と。
----
結局のところ、相談者は棒グラフ中に数値を書き込むことで急場を凌いだらしい。そうか…単純にその方法を伝えたら早かったんだ。変にペイントで云々…の小細工を伝えたため、ますます「手の込んだのまのま」の印象を与えることになってしまったのでした。…っていうても、偶然にも他のサイトでもこの方法が推奨されていたし…。要は皆の手がウニョウニョしているのですよ。~って、これを端的に例えると…崖から飛び込むダイバーを海に引きずり込もうとしている霊の無数の手、か。
----
例が全く端的じゃない笑。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

断Ⅹ

話から分かる性格診断、その20
----
20回にわたって続いた「話から分かる性格診断」シリーズも、ついに終わってしまう。何か…やったった感があるし…ほぼ全てに当てはまっていると思ってしまう自分。まぁそれはそれでエエか。
----
もうすぐ阪神公式戦のチケットが発売になることもあり、また近日中に申込中のライブチケットの当落発表もあり、手帳の予定欄がすごい勢いで埋まっている。が、大半は「券が取れたら」「晴れたら」の条件付きの予定である。なので、消化されないまま残るかもしれないものの、「他の予定が入るかもしれない」ことはない。というか、他の予定は最初からシャットアウトしている。今年は…とくに某選挙があることからも、投票日が予想される時期の土日はすべて空けているんだった。早よ日ぃ決めろや…わしら全然動かれへんやんけ!と言いたい(~って、既に言うてしもてる笑)。
----
35:『文がそっけないほど短く述べる人は、判断力がある人。情を入れない分、冷たい人という印象を与えるので注意』。…そっけないことと箇条書きすること、また接続詞を省略することは紙一重でもある。その点の判断を間違えると、一気に『冷たい人』になり下がってしまう恐れが。。あ、そういや…前の会議の議事録担当になった自分は、すべて箇条書きにしたんだった。うーわわーわわ。『冷たい人』になってもうたー!次の会議の前に、さり気なくフォローしとこう。
----
…これをもって、通常バージョンに戻るのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

断Ⅸ

話から分かる性格診断、その19
----
久しぶりに、ひとことメッセージがツボにハマってしまった。バレンタインで保険屋のおばちゃんが置いて行ってくれはったカードに「あなたを守りたい(ハートマーク)!」。って彼氏か…いや、彼女か!保険屋ということを忘れると大変なことになるが、そこはキレ味の超鋭いシャレということで受け止めた。仮におばちゃんでなく、「死んだ」はずの同級生が「あなたを守りたい(ハートマーク)!」のメッセージを残していたとしたら、ある意味で逆ナン(または心霊現象)。そぅやって契約させようって、その手には乗らへんからなー!
----
34:『前置きや説明のないまま話がボンボン飛んでしまう人は、自己中心的。その割に他の話題を避けるように仕事の話ばかりする人は、恋人がいないことを隠してる。』。えー…該当者なし。どんな状況なのでしょうか。~って、大木こだま・ひびきの漫才的な人か?
----
…お誘いを受けつつも、次回でラストなのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

断Ⅷ

話から分かる性格診断、その18
----
部屋の本棚をまとめていたら、日本史のセンター試験対策本が出てきた。時間もあったことだし…の軽いノリで遊び始めると、受験生だった8年前(!)の記憶がけっこう蘇ってくる。何だろうか、、反射的に言葉が出てくるというのか。そんな感じで、日常生活では絶対に使わない内容を思い返して楽しんでいた。
----
だいたい…熱湯に手を入れて、火傷度で正邪を判断する宗教的行事:くかたち(盟神探湯)なんて見るか?また、鹿の骨を焼いて吉凶を占う宗教的行事:ふとまに(太占)なんて今どきやるか?走る馬に乗りながら的に矢を当てる弓技:やぶさめ(流鏑馬)なんて書けるか?…という具合に、痛いことを言われると答えに困るが。スーパージョッキーの熱湯コマーシャルは盟神探湯の思想を表現しているし、6年前に受けた漢字検定には流鏑馬の読みが出題された気がするし…。~って漢字検定じゃん!けっこうタイムリーじゃん!~そんなこんなで、過去から現在まで歴史は流れ、また未来に向かっても流れておるのですよ。はい。
----
33:『すべての発言に対して、優しい肯定するだけの人は要注意。優しい言葉のウラに下心が潜んでいる』。先述の「過去から~中略~流れておるのですよ。はい。」が適例。どんな下心かは自分でも分からないが、何らかの下心が潜んでいるのだろう。はい。
----
…歴史も顧みつつ、あと2回続くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

断Ⅶ

話から分かる性格診断、その17
----
先日、時間があったので京都三条のスターバックスでコーヒーを飲みながら、「ティファニーで朝食を(村上春樹訳)」を読んでいた。…なんと優雅なアレで。。そんなとき飲んでいたのがスターバックスラテ。それをブラックで…って、ラテの時点でブラックちゃうし。
----
コーヒーに「あとから」ミルク・砂糖を追加しないことが「ブラック」であるならば、最初からミルク・砂糖が大量に追加されている缶コーヒーはすべて「ブラック」の扱いになる。そしたらホンマもんの「ブラック」の立場がなくなり、文字通りコーヒーの白黒がつかなくなってしまう。~って、ミルク・砂糖と書いていると、どこかしら「クルム・伊達公子」の響きに似ていると感じてしまう。変な罠だ。
----
31:『「はっきり言うけど」を使うと、気が強くて怒りっぼい性格と思われるが、実は冷静で論理的の考えがある人』。はっきり言うけど、そんなことはないと思う。ホンマに…て言うてみたが、例によってそのこと自体が「冷静で論理的な考えがある」となるのか。ある意味でスーパーミラクルが起こっている。
----
32:『はじめに結論を述べる人は、裏表のない正直な性格』。…電話の基本やもんね。~というと…電話をかける人は皆「裏表のない正直な性格」となり、自分の尊敬する孟子の性善説が見事に証明されるわけです。
----
…コーヒーブレイクを挟みつつ、あと少し続くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

断Ⅵ

話から分かる性格診断、その16
----
高校性当時つかっていた手帳が発掘された。その日の簡単なメモも書かれており、たいへん楽しむことができた。が、あまりにも内輪ネタが多くて、さらに内容を端折りすぎていて、今から見返して意味不明な点が多く見受けられた。
----
例1。「スンリー先生すげぇ」。芸術科担当のスンリー先生。「ぶっちゃけ俺…中国に20回しか行ってへんから偉そうなことは言われへんねんけどな」→この発言から、ストリートファイターシリーズのチュンリーをもじって「スンリー先生」となった。発言のみならず芸術的センスも抜群で、「書道なのに白黒反転の作品」を見せてくれたときは感動した。
----
例2:「キヨシ『息子、私の息子』事件」。「キヨシ『あ、メジロだー!』事件」。「キヨシ『モモンガー!』事件」。…まったく思い出せない。取り敢えず授業でそんなことを言ったんだろう。たぶん。
----
例3:「軟式試合2x-1」。これは覚えている。なぜか水泳部vs卓球部で軟式野球の試合をした。この日のために部活を休んでまで各自練習してきただけあって、なかなかの接戦になった。自分も2番手+5番手投手としてリリーフした記憶があるが、なんせ球が遅い(でもコントロールは良かった)。相手(水泳部)のピッチャーが元リトルリーガーなので球が速いのとは対照的だ。その相手投手の出来がよすぎて、卓球部はみんな振り遅れて(ある意味)流し打ちになっていた。が、相手は「こいつら流し打ってくるなんて…やりおる」と思ってたらしい。アホだ。なのでときどきスローボールを投げてくれるのを狙い撃ってた。最後はスローボールを狙い撃ち→外野後逸のサヨナラランニングホームランだった。
----
30:『「なるほど」「納得!」と相打ちする人は、聞き上手でおおらかで素直な性格。多用すると反感を買う』。なるほど…それは言えてる。と言うことは、相手をキレさせるためには「なるほど!」を繰り返したらエエのんか。それはそれは……納得!~てお前もかい!!
----
…昔話を紹介しつつ、もう少し続くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

断Ⅴ

話から分かる性格診断、その15
----
別に何も悪いことはしてないのに、ことし1年で3回も監査を受けていた。毎回感じることだが、監査官はあまりにも無口…空気が重くなって、変に気を遣ってしまう。せやから言うて自分からペラペラ喋るのも筋が違うと思うし。もうちょっと小刻みな質問等をしてくれたらエエのに…。ほんで、毎回監査官が来る前は、会う人に「緊張しておしっこちびりそうです」て言うことにしている。敢えてプレッシャーを受けています宣言をすることで自分を安心させる、いわばセルフハンディキャップ作戦。これによって、先の2回はエエ感じに緊張せずに済んだ。
----
が、今回は先の春・初秋監査と違って厳冬季監査だ。いつも通りお茶とコーヒーが差し入れられ、質問されることがない(=することがない)ために5分おきに口を湿らせていると…1時間少々で飲み物はなくなってしまった。そしたら腎臓の活動がお盛んになって、でも寒さで汗も出ず、ホンマにおしっこをちびりそうになった。最後の30分なんて死にかけていたし。それもメーンの監査官がまとめようとするところに、サブの監査官が不必要な追加質問をして時間が長引くし…。そしたら最初の1時間にもっと質問してよ、て言いたいが、仮に質問を受けていたらそれは問題の発覚を意味するんだった。やっぱり質問してくれなくてよかった…って監査自体してくれるな。
----
28:『何を見ても「カワイイ」を連発する人は、支配力が強い』。さすがに今回の監査では「カワイイ」発言はなかったが、場の空気は圧倒的に支配されていた。とりあえず自分は質問されることがない(=することがない)ため、「書類を繰ってはる姿がかっこいい!」と連発していたが、これは支配力が強い云々とは全く無関係だった。
----
29:『話題を「ところで」「話変わるけど」と強引に変えようとする人は、自分勝手で協調性がない人』。今回は最後の30分の間、何回「ところで…」で話題を変えてやろうと思ったか。だが、これは自分勝手で協調性がないわけではなく、ただ単純に便所に行きたかっただけなのです。
----
…本音と建前を前面に出しつつ、もう少し続くのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

断Ⅳ

話から分かる性格診断、その14
----
某研修で決定的な確率論者と話をする機会があった。研修まとめの◎×式確認テストで「全部○にしたら半分は正解する」と。まぁ…ね、完全に間違いとは言い切れない部分がある。尊敬するデイリーポータルZの企画でも「勘でセンター試験を受験する」が実施され、見事に確率論を証明したこともあったことだし。これは企画としては天才的な内容だったと思う。が、自分の受けた研修の場合、確認テストの合格ラインは8割である。デイリーポータルZの企画みたいに確認等だけでは済まないのが難点だ。
----
……って…もしかして…合格ラインを分かってない?のか??研修中に「8割で合格…」て言うてはったぞ。。確かに動物的な勘で「○(または×)が多そう…」は分かる。だが、確率論で攻めて○のみを記入するとなれば、がんばっても7割正解が限界だろう。なので、「ここは素直にフェイントで×(または○)も入れたらいいじゃないですか!」と言いたかった。が、彼の信念を曲げる気がして言えなかった。…結果として彼は全部○を記入して、自分の情報網の中では初の不合格者となった。ぁーあ。
----
26:『周囲を気にしすぎる性格は、「なにげに」「みたいな」をよく使う』。なにげに当たってるみたいな気がする。自分も何気に周囲を気にする(気にしすぎる)傾向があるみたいなので、無意識に言ってるみたいな気がする。…くどい笑。
----
27:『「キレる」「ムカつく」は、自分の怒りを表現する言葉であるが、それを多用する人は、努力することが苦手な面倒くさがり屋さん』。これらに加えて「死ね!」もありそうな気がする。ついでに「しばくぞ!」。近鉄ファンなら「いてこましたろか!」。…とりあえず喧嘩で使う言葉は当てはまる、みたいな法則?
----
…何気に周囲を気にしつつ、もう少し続くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

断Ⅲ

話から分かる性格診断、その13
----
4日前、居残り後に乗った電車がオーバーランした。オーバーランといっても、ドア2つ分だけホームからはみ出た状態にすぎないので、大したニュースにもならなかったが。このとき、待っている人の取った行動が面白い:オーバーランと自分の立ち位置をオーバーラップさせていた(オーバーの押韻)。そんなん…じっとしてたら自動的に扉が2~3枚ずれるだけで、乗る電車は同じなのにねぇ。ほんで、車掌が本来の位置に後退させているときにも同じ現象が起こる:待ち客も後退。
----
言うたら…大半の人は、降りた後の階段等の位置関係を踏まえて、乗る位置を決めているんだろう。ここで乗ったら階段に近くて、ほんでダッシュしたらギリギリのバスに間に合って…的な感じで。また、とりあえず歩きたくないからエレベーターの近くになるから…の思いで、立ち位置に拘っている人もいるだろう。別にどうこう言うつもりはないんやけどね、その、5~10メートルくらいエエんちゃいます?と言いたい(結局は言うんかい!て話)。
----
24:『表現力が豊かで論理より感情を優先する人は、擬態語・擬声語を多用する』。…確かに言われてみたら、論理を優先する論文には擬態語・擬声語が見られない(ただし擬態語・擬声語がテーマの論文は除く)。結論部分で「もう少し耽々と様子を見たいと思う」とはならないわけだし。この『論理』の対義語が『感情』であるので、背理法の証明を使えば納得できるのです。
----
25:『自分がいちばん優れた考え方をもち、いかに優れた人間であると強調したい人は、「一番」「絶対」を使いたがる』。絶対違うって!ホンマに。一番言いたくないことやんか、それって。ホンマそうやって、絶対やって!なんて言うものなら、無意識下で「いかに自分が優れた人間であるか」を証明していることになるのです。
----
…証明の印を押しつつ、もう少し続くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

断Ⅱ

話から分かる性格診断、その12
----
去る枝豆記念日に居残りを切り上げて帰る途中、仕事場最寄駅の改札外で立ち電話をしていた。そしたら飲み帰りと思われる仕事場の人が背後から近寄ってきて、無言で挨拶して改札内に入って行ったが…どうやら自分を待っている雰囲気。しかも自分の電話内容を改札内から聞いている雰囲気もある。なので、それまでのタメ口から急に敬語に切り替えて話すと…
 「では次に飲みに行った時に渡します」
 「あれ?何かキレるようなこと言った?」
 「いいえ、普通ですよ。諸般の事情で…」
 「それ絶対超キレてる!」
 「いやいえ、普通ですって!」
 「普通ちゃうねんってーーっ!!」
 「また電話しますので。失礼します」
そんな感じで、待ってくれてた人と話しながら帰った。
----
2回前に出た「話から分かる性格診断20:『普段はタメ口のメールが届いてるはずなのに、いきなり「ですます調」のメールが届いたら要注意。相手は、かなり怒っている』を再現してしまった。たしかに相手は怒っていると思ったんだろう。実際はぜんぜん怒っていない…むしろ焦っているのに。。せやけどここで新発見があった。「相手が怒っていると思いこんだら、自分も怒ってしまう」。感情のシンクロニティーとはこんなことを言うんやね。妙に納得。
----
23:『大げさな表現を多用している人は、感情を抑制するのが苦手なのでヒステリー性な傾向がある』。先述の内容で言うと「それ絶対超キレてる!」が該当する。「絶対」だけでも大げさなのに、さらに輪をかけて「超」も付いている。ゆえに「普通ちゃうねんってーーっ!!」となり、ヒステリー性な傾向が見受けられる、と。見事に証明できたが、これから見事にフォローできるかが心配でもある。
----
…後味の悪さを残しつつ、もう少し続くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »