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2011年6月

引出

国の機関で打合せが開かれた。
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何故か招集を受けて参加してみたが、どの事務室にも立派な事務机・椅子が並べられている。そら給料もエエわ…と羨んでいたところ、小さな会議室に通された。ここでは幅の広い机と、その前に背もたれ・肘掛け付きの革製イスが置かれていたが…目の前にある机の引き出しが気になって仕方ない。しかも開けたくても開けられない空気が漂うので、余計に開けたくなる。
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ここで思い出したのが、「笑ってはいけない」シリーズのお約束:机の中に爆笑を誘う雑貨が入っているパターン。国の機関の職員さんが席を外したところで、同行した人に「開けてみませんか?」と持ちかけてみた。そしたらその人も見たくて仕方なかったみたいで、「そうしましょう!」との回答が寄せられた。
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こうなれば、次は誰が先に開けるかが問題となる。自分は相手に先に開けて欲しく、相手は自分に先に開けて欲しいと思っている状態で、如何にして自分の思惑通りの行動をさせるか。~といったところで、相手職員が戻ってきた。残念!となるはずが、再度の忘れ物のため再び席を外した。このときばかりは自分からせんとアカンやろと思い立ち、勢いよく一番上の引き出しから引っ張ってみた。
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(結果)
1段目 鍵がかかっていた
2段目 鉛筆が大量に入っていた
3段目 何も入っていなかった
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何も面白くないが、この生真面目性に爆笑した。

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髭煮

言葉を転がす。
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以前、「普段は出没しないはずの駅(ぶっちゃけ大和西大寺)からボイルが出没して、まさに神出鬼没だ」と書いたことがあった。このことから、出没したボイルは「神」となると導かれる…というところまで、Twitterでつぶやいた。が、すぐに人混みに紛れて見失った(没)ことから、神から一転「鬼」になったボイル。どんなもんになるか、ちょこっとIMEパットで描いてみたら……「鬚(ヒゲ)」って!
Voil
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Woo★ Voile!(う~~、ヴォイルー!)

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年齢

徐々に仕事上の苦手分野がはっきりしてきた。
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「人の年齢をあてる」。新聞には出なかったが、仕事場でエレベーターがジャックされる事件があった。若い男性がエレベーターに立てこもり、1階~4階を上下しているとのこと。捕獲を試みようと全ての階に人員を配置して、エレベーターが止まって扉が開いたところで捕獲する作戦を決行したが、捕獲したところで容疑者は黙秘権を行使している。
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どうしようもないので警察に連絡しようとしたが、被害が出ていないこと+別にどうでもいいこともあって、任意の事情聴取をしてみたが埒があかない。記憶喪失かもしれず、また精神疾患もあるかもしれないとのことで専門機関を召喚した。「30歳くらいの男性がエレベーターをジャックしていたが、身元不明なので事情聴取の得意な人を寄越してください」~と依頼したところで、容疑者の身内が判明して引き取られていった。
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どうやら中学生らしいが、興奮すると言葉を発することができないとのこと。…30歳くらいて言うた自分は一体何だったのか。中学生が30歳になるなら…対比の関係でいくと、30歳の人は60歳相当になる。なんだこれ、動物の年齢をヒトの年齢に置き換えたアレか?と。
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事件後、ひとりで回想していまんた。

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御局

ついにバレてしまった。
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仕事場で1~2を争う早出組の職員さん♀に突っ込まれた。これまでなら東から出勤していたところが、早出で西から出勤して時に限って正面玄関でバッタリと会う罠。
「今日はいつもと違うところから来たなぁ」
「家がありますから。。」
「え!?あんた国鉄ちゃうのん?」
「ぃぇぃぇ。最近は近鉄なんです」
「え?………」
この絶句期間:約1分。
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そしてようやく事情が呑み込めたようで。
「ほな弁当はどないしてるん?」
「朝5時起きで必至に詰めてますよー」
「今日の昼に見せてな」
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玄関での会話はそこで終わったが、仕事場でも聞きたくて仕方ないのか、ことあるごとに聞いてこられる。
「私の息子も釣書準備してるわ」
「へー…そうなんですね」
「のまちゃん書いたん!?」
「そんな…ぜんぜんですよ。。」
「せやんな。今どき釣書ってな」
~の場面で、他課職員が通りかかって「朝から明るい話題やなぁ」の突っ込み。…これでお局さん達に情報がダダ漏れ確定だ。
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さらに続けて聞いてこられる。
「結納はどないしたん!?」
「どんな挨拶をしに行ったん?」
「家財道具は!?」
「いつから同居するん!?」
ここまできたら、高校時代に紙が擦り切れるほど読みこんだ山川出版社の『一問一答:日本史B用語問題集』状態だ。
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基本の答えは「はい」「ええ」→全て肯定w。

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書写

診断書の様式を作成していた。
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週初めから続く飲酒の影響もあり、かなり機械的な作業となってしまった。単純に紙ベースをワードに落としているだけなはずが…正気に戻ると大変おかしな事になっていた。項目としては以下の通り。
1.歩行
2.排泄
3.食事
4.入浴
5.着脱衣
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ここの『2.排泄』の項目を落としているときに、「スプーン等を使用すれば自分で食べられる」と書いてしまう。さらに状態が悪い場合:「臥床のままで食べさせなければならない」とも書いてしまう。完全に食事の内容と間違えたが、それに気づいたのはプリントアウトして客人に渡す前、というね。
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変な趣味の人と思われなかったか心配。

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派遣

被災地に派遣される内示を受けた。
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会社で延べ20名程度、つまり部内で数名しか行くことができない、ある意味で滅多にない機会である。ただ、その派遣期間が婚活終盤戦と重なってしまい、かなり悩んでしまった。そうでなければ即答するところなのに…。~といった具合で、婚活状況を報告した上役に打ち明けたところ、それやったら次に回ってきたときにしよか、となった。
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それだけならともかく、「のまちゃん結婚式準備でアカンらしいわ」の話がストレートに回り回ってしまい、はからずも噂が確信になったのでした。不謹慎ながら、自分の中で激震が走ったと。
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震源は上役やったわけです。

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泥酔

酔った勢いで行動するとロクなことがない。
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金曜・土曜と連続でアホみたいに飲酒したが、それぞれに意味不明なオマケもついてきた。まず金曜の飲み会では、イコミン(=生駒市民)宅飲みだったわけだが。途中で風俗情報誌が置いてあった(んだと思う)。そこで無意識に3種類ほど(つまり全種類)カバンに突っ込み、それを忘れて過ごしていた。そしたらそのままの状態で土曜の(ひとり)飲み会につながり、途中から参加した相方にバレたら殺されると直感し、通勤かばんに(多分)入れ込んだのでした。
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また、IMEパッドでの遊びも酷い。とりあえず「こんにちは子猫ちゃん(HELLO KITTY)」を描いてみたが、これはどう考えても喧嘩を売っているレベルである。しかも漢字の変換予想が「舘」「臨」「顚」:「古舘と臨んだ顚末」だもんな。そうこうしている現在も酔っております。
Kiteli
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だからまとまりのない内容で。。

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放送

ついに日本放送協会が来た。
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しかも夕食後のくつろぎタイムに、である。ベルを押され、何事かいなと出て行ったのが最後。契約書にサインをさせられ、強制的に契約を締結したのでした。しかも彼らは勝手に契約書を作っているため、前回の検針以降すぐに住み始めた扱いなのである。ここで「ちょっと待て」と。確かにカギは3月にもらったが、住み始めたのは住民票を移した日からだろう、と。
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何の心の準備もなかったが、その場で抗議を始めると一瞬で「すんませんでした、5月からにします」。いや、嘘でも何でもなく5月からて言うてますやん、と輪をかけ…るのは(今はやりの)自粛。
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ちゃんと年間契約を締結しました。

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